アスベスト屋根は危険？｜岡崎市・西尾市の外壁塗装専門店カナルペイント
皆様こんにちは！
愛知県岡崎市・西尾市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の専門店カナルペイントです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます！
梅雨入りしたせいか最近湿気がすごいですよね
私はくせ毛なので雨の日は髪が広がりやすくなってしまうので
毎年これくらいの時期になりますと縮毛矯正でもしようか悩み始めます。
髪がまとまるいい方法があれば是非教えてください✨
さて、今回は【アスベスト屋根は危険なのか？】についてご紹介します！
アスベストとは？
アスベストとは石が繊維状になった建材のことで
【石綿（いしわた・せきめん）】とも呼ばれています。
アスベストは耐久性、断熱性、防音性などに優れており、
住宅の断熱材やヘアドライヤーなどの電化製品に使われていました
ですが、使用する際に発生するほこりを吸い込んでしまうと
肺がん、中皮腫、アスベスト肺等の発病リスクが上がるという
健康被害が発覚したため、1970年代に日本では新規の使用が禁止になりました
アスベスト屋根は危険？
先程アスベストの危険性についてご説明しましたが
1999年まで販売されていたアスベスト屋根は
アスベストがむき出しの状態で使われていた断熱材とは違い、
しっかりと固形化されているため飛散する危険性が少ないです
ですが、劣化して表面が削れていたり
屋根リフォームで解体作業や研磨をかける場合は
アスベストが飛散してしまう可能性があるので注意が必要です
もし現在、お家の屋根がアスベスト屋根でリフォームを考えている場合は
アスベストの危険性を知っている専門業者さんにご相談されることをおすすめします！
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地域の皆様にご愛顧いただき、おかげさまで西三河で年間施工実績は200件以上となりました。
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