夏の外壁塗装はアリ?ベストな時期と注意点を徹底解説!
皆様こんにちは!
愛知県岡崎市・西尾市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の専門店カナルペイントです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます!
さて、今回は夏の外壁塗装はアリ?ベストな時期と注意点ご紹介します♪
外壁塗装は住まいの美観を保つだけでなく、建物を守る重要なメンテナンスです。しかし、塗装のタイミングを誤ると、施工不良や塗料の劣化につながる可能性があります。特に「夏に外壁塗装をしても大丈夫なのか?」と悩む方は多いでしょう。この記事では、夏に外壁塗装を行うメリットやデメリット、注意点、そして最適な塗装のタイミングについて詳しく解説します。
ぜひ、最後までご覧ください!
◆夏に外壁塗装をするメリットとデメリット
夏の外壁塗装には、メリットとデメリットの両面があります。それぞれを理解したうえで検討しましょう。
夏に外壁塗装を行うメリット
- 塗料が早く乾く
気温が高いため、塗料が乾燥するスピードが速くなります。これにより、スケジュール通りに作業が進みやすく、予定より早く完了する可能性があります。 - 日照時間が長く、作業時間が確保しやすい
夏は日が長いため、1日の作業時間が増え、効率よく進められます。 - 予約が取りやすい
外壁塗装は春や秋が人気のため、夏は比較的予約が取りやすく、希望の時期に施工できることが多いです。
夏に外壁塗装を行うデメリット
- 気温が高すぎると塗料に悪影響が出る
気温が35℃を超えるような猛暑日では、塗料が乾燥しすぎて仕上がりが悪くなるリスクがあります。 - 夕立や台風のリスク
夏は突然の夕立や台風が多いため、天候の変化による作業中断の可能性があります。 - 職人の体調管理が重要
高温の中での作業は、熱中症リスクがあるため、こまめな休憩や水分補給が欠かせません。そのため、通常よりも作業効率が落ちることがあります。
◆夏の外壁塗装が向いている家の条件とは?
夏の外壁塗装にはデメリットもありますが、条件によってはメリットを最大限に活かしやすい家もあります。以下のような条件の家は、夏の塗装に向いています。
1.日当たりが良すぎない家
直射日光が強く当たり続ける家では、塗料が急激に乾きすぎてムラが出るリスクがあります。逆に、日陰が多い家や、隣家が近く直射日光が当たりにくい家は、夏でも安定した環境で塗装が進めやすいです。
2. 風通しが良い家
通気性の良い環境では、塗装中にこもった湿気が外に逃げやすく、塗料の乾燥がスムーズになります。特に湿度が高くなりやすい地域では、風通しの良さが重要です。
3.雨の影響が少ない地域の家
地域によっては、夏でも雨の少ないエリアがあります。例えば、愛知県三河地方では、梅雨明け後の7月下旬〜8月上旬は比較的天候が安定しており、塗装に適しています。
4.築年数が経過し、劣化が進んでいる家
外壁のひび割れやチョーキング(外壁を触ると白い粉が付く現象)が見られる家は、放置するとさらに劣化が進むため、時期を問わず早めの塗装が重要です。夏に施工することで、乾燥が早く工期が短縮でき、早めに修繕を完了できます。
◆夏の外壁塗装で失敗しないためのポイント
夏は外壁塗装に適した時期ではありますが、失敗を防ぐためにはいくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。
- 気温が35℃以上の日は避ける
猛暑日は塗料が乾燥しすぎてひび割れが起こりやすくなります。施工業者に相談し、比較的涼しい日を選ぶのが理想的です。
- 作業時間の調整
気温がピークに達する正午〜午後3時の作業は避け、午前中や夕方に作業を集中させると、塗装の仕上がりが良くなります。
- 天候の確認を徹底する
夏は突然の雷雨や夕立が発生しやすいため、週間天気予報のチェックが欠かせません。特に施工前後の2〜3日間は雨が降らないタイミングを選びましょう。
- 養生(マスキング)をしっかり行う
夏は風が強くなることがあるため、ビニールシートの固定を念入りに行い、塗料の飛散を防ぐことが重要です。
- 職人の体調管理に配慮する
高温下の作業は、職人の体調にも影響します。信頼できる業者を選び、適切な休憩や水分補給を行うよう確認しましょう。
◆夏におすすめの塗料と色選びのコツ
夏の外壁塗装では、高温や紫外線の影響を受けにくい塗料や、熱を吸収しにくい色を選ぶことで、塗装後の耐久性や快適性が大きく変わります。ここでは、具体的な塗料の種類や色選びのポイントについて詳しく解説します。
1. 夏におすすめの塗料の選び方
夏の外壁塗装では、以下の3つのポイントを押さえた塗料を選ぶと、仕上がりや耐久性が向上します。
① 高温や紫外線に強い塗料を選ぶ
夏は強い日差しや高温にさらされるため、耐候性が高い塗料を選ぶのが重要です。以下の塗料は、特に夏の塗装に向いています。
塗料の種類 |
特徴 |
耐用年数 |
シリコン系塗料 |
耐候性とコストのバランスが良く、幅広い住宅に対応。 |
約10〜15年 |
フッ素系塗料 |
紫外線や高温に強く、耐久性が最も優れる。高層住宅や日当たりの良い家に最適。 |
約15〜20年 |
ラジカル制御型塗料 |
紫外線による塗膜の劣化(チョーキング)を抑え、色あせや剥がれが起こりにくい。 |
約12〜15年 |
遮熱塗料 |
太陽光の赤外線を反射し、外壁温度の上昇を抑える。室温の上昇防止にも効果的。 |
約10〜15年 |
遮熱塗料は、夏場の冷房効率向上や電気代節約に貢献するため、近年人気が高まっています。特に、日当たりの良い南向きの外壁には効果的です。
② 速乾性のある塗料を選ぶ
夏の塗装では、気温が高く、塗料が乾きやすいという特徴があります。そのため、速乾性のある塗料を選ぶと、短時間で塗膜が安定し、ホコリの付着や雨による影響を最小限に抑えられます。
速乾性のある塗料は、以下のようなシーンで特におすすめです。
✅ 突然の夕立やゲリラ豪雨に備えたい場合
✅ 短期間で塗装を完了させたい場合
③ 防カビ・防藻機能がある塗料を選ぶ
夏は湿度が高く、カビや藻が繁殖しやすい時期です。防カビ・防藻機能付き塗料を使用することで、外壁の汚れや劣化を防ぎ、長期間美しい状態を維持できます。
特に、日陰や湿気の多い面に面している外壁には、防カビ・防藻性能の高い塗料が効果的です。
2. 夏におすすめの色選びのコツ
外壁の色は、住宅の印象を大きく左右するだけでなく、温度上昇の抑制や汚れの目立ちにくさにも関係します。以下のポイントを意識して色選びを行うと、夏の塗装に適した仕上がりになります。
① 熱を吸収しにくい「明るめの色」を選ぶ
外壁の色は、濃い色ほど熱を吸収しやすく、明るい色ほど反射しやすいという特徴があります。そのため、夏に外壁温度の上昇を防ぎたい場合は、以下のような淡い色が効果的です。
✅ ベージュ
✅ アイボリー
✅ ライトグレー
✅ パステルカラー(薄いブルーやグリーンなど)
これらの色は、熱の吸収を抑えつつ汚れも目立ちにくいため、外観の美しさを長期間維持できます。
② 日当たりに応じた色選びをする
日当たりの良い面は、日差しの影響で色褪せが起こりやすいため、紫外線に強い色を選ぶのがおすすめです。
✅ グレー系 → 色褪せが目立ちにくく、クールな印象に
✅ ベージュ系 → 色褪せしにくく、周囲の景観に馴染みやすい
✅ グリーン系 → 爽やかで落ち着いた印象に
また、日陰側の外壁には、カビや藻が目立ちにくい色を選ぶと、メンテナンスの負担を軽減できます。
③ ツヤの有無で印象が変わる
外壁塗装には、「ツヤあり」「3分ツヤ」「ツヤ消し」など、ツヤの度合いを選べる塗料があります。
✅ ツヤあり塗料 → 光沢感があり、汚れが付着しにくい
✅ 3分ツヤ塗料 → 上品で落ち着いた印象に仕上がる
✅ ツヤ消し塗料 → マットな質感で、シックで落ち着いた外観を演出
夏の日差しが強い環境では、3分ツヤ〜ツヤ消しの塗料を選ぶと、光の反射を抑えて落ち着いた印象を与えられます。
④ 周囲の景観や建物のデザインに合わせる
夏は鮮やかな色が映える季節ですが、周囲の住宅や街並みに溶け込む色を意識することも重要です。以下の組み合わせが人気です。
✅ モダンな家 → グレーやブラックの落ち着いたカラー
✅ 和風の家 → ベージュやブラウンなどの自然な色味
✅ ナチュラルテイストの家 → アイボリーやグリーン系
事前に色見本やカラーシミュレーションを活用し、実際の仕上がりをイメージして選ぶと失敗を防げます。
3. おすすめの色と塗料の組み合わせ例
色 |
おすすめの塗料 |
特徴 |
アイボリー系 |
遮熱塗料(シリコン系) |
熱の吸収を抑えつつ、柔らかく明るい印象に。 |
グレー系 |
ラジカル制御型塗料 |
色褪せしにくく、落ち着いたモダンな印象に。 |
ベージュ系 |
フッ素系塗料 |
汚れが目立ちにくく、耐久性も高い。 |
ライトグリーン系 |
防カビ・防藻塗料 |
爽やかで清潔感のある仕上がりに。 |
夏の外壁塗装では、遮熱性や速乾性に優れた塗料を選ぶことで、施工のリスクを軽減できます。また、色選びでは、明るめの色やツヤの調整を工夫することで、夏の強い日差しを和らげる効果が期待できます。
塗料の種類や色の選定は、住まいの立地やデザインに合った最適なものを選ぶのがポイントです。信頼できる業者と相談しながら、理想の仕上がりを目指しましょう。
◆夏に外壁塗装を依頼するなら知っておきたいこと
夏に外壁塗装を検討する際は、以下のポイントを事前に確認しておくと安心です。
- 施工業者の選び方
- 夏の塗装経験が豊富な業者を選ぶことで、気温や天候に応じた最適なスケジュール調整が期待できます。
- 地元密着型の業者なら、地域特有の天候リスクにも詳しく、柔軟な対応が可能です。
- 事前のスケジュール調整
夏の天候は変わりやすいため、予備日を確保しておくと安心です。雨天中止が続いても、工期が大幅に遅れないように備えましょう。
- ご近所への配慮
夏は窓を開ける家庭が多いため、塗料の臭いが気になる場合があります。事前に近隣の方へ挨拶をしておくと、トラブルを防ぎやすくなります。
◆まとめ|夏の外壁塗装を成功させるために
夏の外壁塗装は、「塗料が乾燥しやすく、工期が短縮できる」という大きなメリットがあります。特に、築年数が経過し、外壁の劣化が進んでいる家にとっては、塗装を先延ばしにせず、できるだけ早めにメンテナンスすることが重要です。
一方で、夏は猛暑日や突然の夕立といったリスクもあるため、以下のポイントを意識することで失敗を防ぎやすくなります。
- 最適なスケジュールの見極めが重要
夏の気温が高すぎる日や、天候が不安定な日は、塗装の仕上がりに悪影響が出る可能性があります。したがって、
✅ 気温が35℃を超える猛暑日は避ける
✅ 突然の雨に備えて予備日を確保する
✅ 午前中や夕方など涼しい時間帯に作業を行う
このようなスケジュール調整が重要です。特に、施工業者と相談し、天気予報を考慮した柔軟な対応ができると安心です。
- 塗料選びで耐久性や仕上がりが左右される
夏の外壁塗装では、シリコン系やフッ素系といった高温や紫外線に強い塗料が適しています。また、遮熱塗料を使用すれば、外壁の温度上昇を抑え、室内の暑さ対策としても効果的です。
色選びも重要で、
✅ 淡い色は熱を吸収しにくく、冷房効率の向上に貢献
✅ 艶のある塗料は、紫外線や汚れに強く、美観を保ちやすい
こうした工夫をすることで、塗装の持ちが良くなり、長期的なメンテナンスコストの削減にもつながります。
- 信頼できる業者選びが成功のカギ
夏の施工は、現場の状況判断やスケジュール調整がより重要になるため、経験豊富な業者の選定が欠かせません。以下の点に注目して業者を選ぶと良いでしょう。
✅ 夏の外壁塗装の実績が豊富な業者を選ぶ
✅ 地域の気候に詳しく、柔軟に対応できる地元業者が安心
✅ 塗装後のアフターフォローがしっかりしている業者を選ぶ
また、工事が始まる前に、ご近所への挨拶や工事スケジュールの共有を行っておくことで、トラブルの防止につながります。
- 夏の塗装をより快適に進めるための工夫
夏はエアコンを使用する機会が多いため、室外機周辺の塗装に配慮することで、快適さを維持できます。室外機の吹き出し口が養生されると冷房の効きが悪くなることがあるため、施工前に業者に確認しておくのがおすすめです。
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