外壁塗装の下地造り・下地補修の一例です
2018.07.05 (Thu)
こんにちは!
今日は外壁の補修についてのお話です。
外壁材が浮いてきていたのと、
意匠デザインの帯が取れかけていました。
ので、新しい外壁材(サイディング)を貼り替えて、外壁材の繋ぎ目にシッカリと
シーリング材を充填し、隙間を埋めて…
帯をシッカリと固定し直して、帯と外壁の隙間にもシーリング材を充填し補修しました。
この様に、シッカリと下地造り・下地補修を行ってから外壁塗装の施工に入っていきます。